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80年代から90年代 Levi's 501 について

 

WEBSHOPリニューアルオープンです!!

 

 

 

 

https://www.fortyone-s.com/

 

 

 

 

 

 

IMG_2379.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 


正社員募集

 

 

 

この度、SLUT、Albatrossにて正社員スタッフの募集を致します。

 

 

アメリカ古着の好きな方、将来古着屋を開店したいという思いのある方。

 

 

また、経験や知識は少ないが非常に興味を持っていて、チャレンジしてみたい方など

 

 

やる気のある方のご応募お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちらのリンクをご覧下さいませ。

 

↓↓↓↓↓↓↓




正社員募集要項

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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買付先からこんにちは。

 

SLUT是永です。

 

本日は店頭の商品紹介から1歩離れて、

 

現在展開しているLevi's 501についてご紹介したいと思います。

 

501といっても、年代によりかなりたくさんのモデルが存在します。

※厳密に言うと60年代あたりは下記よりさらに細かいディテールの変化が見られます。

 

〜60s

LEVI'S 501 XX 

 

60's〜

LEVI'S 501 ダブルネーム

LEVI'S 501 タイプもの

LEVI'S 501 E

 

70s'〜

Levi's 501 66モデル前期後期

 

〜80s

Levi's 501 赤耳 (+黒カンヌキ+内股シングル)

Levi's 501 黒カンヌキ (+内股シングル)

Levi's 501 内股シングルのみ

 

〜90s

Levi's 501 USA製 (内股はダブル)

 

 

イメージとしては、年代が新しくなるにつれて、ディテールが省略されシンプルになって行きます。

 

50年代から90年代にかけて、アメリカの時代背景や市場の変化、

 

アメリカ国外での販売の開始などに合わせて、

 

工場の拡大や移行が多々行われました。

 

 

 

これは何もLevi's デニムに関してだけではないのですが、

 

長年愛されている商品だからこそ、長い歴史の中に変化があり、

 

それもまた愛される要因の1つとなっていると思います。

 

 

 

 

さて、本日取り上げるのは上記のうちで1番最終の部分。

 

80〜90年代のLevi's 501に関してです。

 

近年、非常に注目されている(改めてですが)商品です。

 

特に501に関しては、90年代までのUSA製商品と、

 

それ移行のメキシコ、その他の国の生産モデルとでは、

 

色落ちに大きな違いが見られます。

 

 

 

 

 

まず、簡単にパッチデザインの変遷から。

 

【パッチデザイン80年代前半〜90年代後半】

 

・80年代前半(赤耳)

IMG_6789.JPG

若干見ずらいですが、、このパッチですと赤耳、黒カンヌキ、内股シングルのディテールが付くモデル。

IMG_6792.JPG

IMG_6791.JPG

IMG_6790.JPG

一般的には83年あたりまでと言われています。

IMG_6794.JPG

IMG_6795.JPG

内タブも2つ折りの紙のタイプがつきます。

 

 

・80年代後半

IMG_0204.jpg

黒字で細い字体は同じですが、501の上にあった CARE〜という小さい印字が無くなります。

これがだいたい86年頃まで?です。

 

赤耳、黒カンヌキ、内股シングルのディテールが無くなりますが、この年代も赤耳に近い、

 

非常にいいインディゴの色をしています。おそらくこの辺りの値段も上がってくることでしょう。。

IMG_0208.jpg

IMG_0205.jpg

ちなみに内タブは1枚の紙タブ。黒字のみのシンプルなデザインです。

 

 

 

・90年代前半

IMG_0207.jpg

501の印字が赤くなります。

 

IMG_0209 (1).jpg

内タブにはLevi's社のロゴが印字され、少し凝ったデザインになります。

 

この年代のモデルも、近年は本当に見かけなくなりました。

 

こちらもどんどん人気が出てくると思われます。。

 

 

・90年代中期〜後半

501は太い黒の字体に、

 

 

内タブはナイロンの物がつきます。

このデザインは、生産地がUSAでなくなった後もしばらく続きますが、

 

インディゴの色字体は、USAのこの辺りのほうが雰囲気が良いと思います。

 

 

 

以上がざっくりとした変遷です。

 

色落ちに関しては、1点1点ちがうのでなんとも言えませんが、

 

個人的な印象としては、上記90年代前半までと、90年代後半とでは大きな雰囲気に違いがあると思います。

 

 

 

90年代前半は、色の濃い物でも適度に白身があり、それ移行とは異なった雰囲気があります。

 

それに対して、90年代後半は青味が強い印象です。

 

どちらをお好みかは、普段のスタイリングに合わせて決めてもらっても良いかと思います。

 

 

 

ちなみに余談ですが、仕入れ中もデニムの判別はこの色味で見抜くことが多いです。

 

仕入れ期間中は1日に1000本以上のデニムはざらに見ます。

 

その中でも、  USA製のインディゴは特徴的なので目に入ればすぐにわかります。

 

それくらい、USA製の頃の製品はいい雰囲気をしています。

 

 

 

さて、続きまして。

 

 

 

 

年代の判別方法に関してご紹介です。

 

【内タブの印字から生産年数を判別する】

基本的には、内タグを見ることで判別ができます。

 

・80年代後期のモデル。

 

まずは工場番号524。

こちらはトップボタン裏の数字とリンクしています。

 

そして、その下の097という数字、こちらが生産年数です。

09は9月生産、7というのは87年のことです。

 

77年?97年?と一瞬迷うかもしれませんが、

 

パッチのデザイン、また77年は赤耳が着く頃ですし、97年はのちに紹介しますが、

 

内タグ、パッチデザイン共に違う物になります。

 

よって、87年だと推測できますね。

 

 

 

 

・90年代中期のモデル

 

工場番号は653、よって、その後の1194が生産年数。

 

おそらく94年の11月の生産だと思われます。

 

 

 

 

最後は、、

 

【シルエットの違い】

 

ワタリ幅、裾幅に関してはさほど大きな違いという物はありません。

 

 

ただし、赤耳の終了した後。

 

80年代前半〜90年代前半までは、

 

股上が深く、バックポケット 位置も高いのが特徴です。

 

この当時は、バギーシルエットやハイウェストが主流の時代。

 

販売ラインは違いますが、シルバータブなんかが流行していたのはこの頃ですね!

 

そういった時代背景も影響していると思います。

 

左=90年代後半

右=90年代前半

IMG_6736.JPG

 

 

そして90年代後半

 

この頃になると、股上は浅くなり、ポケット位置も低くなります。

 

これも少しずつ細身ですっきりしたシルエットが流行してきた現れなのかもしれませんね。

 

 

また内側のリベットの色も異なります。

 

90年代前半まで=シルバー

90年代後半以降=ブラス

IMG_6738.JPG

 

 

 

ちなみに!!!

 

【501と505の違い】

 

 

簡単に言うと、

 

・501

ストレートシルエット

フロントがボタン

 

・505

テーパードシルエット

フロントがジッパー

 

このようにデザインに違いが見られます。

 

生地にも違いがあり、未使用の状態から洗いをかけると、

 

501の場合は1〜2インチほど縮みが生じます。

( USEDからではさほどないとおもいますが。。)

 

 

しかし505の場合は501ほど生じません。

 

これは、おそらくフロントがジッパーということが影響しているのかなと思います。

 

もともと、501デニムは"Shrink to fit = 縮んで(体に)フィットさせる"という特徴があるので、

 

持ち主の体型にフィットする作りになっています。

 

ただし、ジップフロントの505の場合、

 

あまりに縮みが出るとジッパーの故障を招く可能性があったのではないでしょうか?

 

 

この防縮加工の影響なのか、個人的には501のデニムのほうが良い色落ちが多いように思います。

(特に80年代後半〜90年代前半に違いが見られます。。)

 

 

 

 

長々となってしましましたが、

 

こうやってみると、なかなか面白くなってきますね。

 

 

本日は具体的な店頭商品をご紹介できませんでしたが、

 

店頭には常時多数の501&505を用意しております。

 

IMG_6775.JPG

 

単に雰囲気やサイズ感を楽しむのももちろん良いですが、

 

上記年代の違い、生産国の違いと照らしわせて、

 

ぜひお好みの1本をゲットして欲しいと思います!!

 

 

 

 

 

 

それでは、本日の紹介は以上になります。

 

引き続き、ガンガンいい物を仕入れていきますので、

 

お楽しみに。。。。

 

 

 

 

SLUT 是永

 

 

 

 

 

 

 

 

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